仙台市議会 2018-07-20 都市整備建設委員会 本文 2018-07-20
青葉区は通町地区、宮城総合支所管内の落合地区、宮城野区は自由ケ丘地区、若林区は二軒茶屋地区、太白区は袋原地区と秋保総合支所管内の秋保湯元地区、泉区は南光台地区でございます。今後、この地区につきまして、国土交通省からビッグデータの分析結果の提供を受けまして、地域の関係者と推進体制を構築した上で安全対策を検討していくこととしております。
青葉区は通町地区、宮城総合支所管内の落合地区、宮城野区は自由ケ丘地区、若林区は二軒茶屋地区、太白区は袋原地区と秋保総合支所管内の秋保湯元地区、泉区は南光台地区でございます。今後、この地区につきまして、国土交通省からビッグデータの分析結果の提供を受けまして、地域の関係者と推進体制を構築した上で安全対策を検討していくこととしております。
当路線の整備につきましては、ＪＲ南仙台駅から袋原地区までの約二キロの区間を、平成十九年度までに供用したところでございます。 中田・四郎丸地区におきましては、市道袋原平淵線の整備などを進めているほか、都市計画道路といたしましては、議員のほうからもお話がありましたけれども、中田北線、東中田線の供用を迎える状況となってございます。
116: ◯児童クラブ事業推進室長 袋原地区につきましては、先ほど委員からも御指摘ございましたとおり、サテライトにつきましては４カ所に上っている状況でございます。
しかし、袋原地区、四郎丸地区の幹線道路となる南仙台駅四郎丸線は全く動きがなく、置き去りにされている状態と言わざるを得ません。朝夕の交通渋滞、日曜の夕方も渋滞するありさまです。早急に凍結解除をし、建設を進めるべきと考えますが、伺います。 合わせてＪＲ南仙台駅のバリアフリー化について伺います。
ただ、袋原地区につきましては、やはり、我々といたしましては支援の必要な児童が多い地域であるというふうに考えておりまして、ここは確かに定員は少ないという実情はございますが、やはり、機能としては必要であるというふうに考えているところでございます。 63: ◯花木則彰委員 では、あと２カ所はどことどこですか。
夜間のリハーサルを事前に実施する地域というのは、うちのほうでは袋原地区が実施するということのみで、その辺の部分については、現在把握していないところでございます。今回、日中に実際には訓練するんですが、夜間想定ということでやっておりますが、それにつきましては、今後、実際に夜間訓練等、そんなことも考えてまいりたいと考えております。
まず、仙台市知的障害児通園施設及び仙台市障害児通園施設に係る指定管理者の募集についてでございますが、現在、本市直営で管理運営を行っております３施設と新たに太白区袋原地区に設置いたします１施設につきまして、指定管理者の募集を行うものでございます。
地域バランスを考慮いたしまして、太白区の袋原地区で整備を行うというものでございます。 207: ◯鈴木広康委員 太白区の袋原に整備を予定している発達障害の方々ということでありますけれども、先ほど各区のＢ型の通園施設ということでお話をさせていただき御答弁いただきました。
平成二十三年に予定しております（仮称）南部アーチル開所により、特に仙台市南部のニーズがさらに増加することが予測されますため、今回、袋原地区に障害児通園施設を新設するための設計費を補正予算に計上したところでございます。今後とも、早期療育が必要な障害児の状況を的確に把握し、受け入れ体制の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
87: ◯南道路建設課長 中田吹上線につきましては、区画整理事業など開発が進む東中田地区や袋原地区から国道４号仙台バイパスへのアクセス道路として、交通混雑の緩和や歩行者通行の安全確保を目的として、平成３年度から着手したものでございます。また、中田吹上線がバイパスの東側で平面交差することから、バイパス西側の中田北線の影響を受ける区間につきましても事業を進めているところでございます。
地域におきましては、袋原地区などでモデル事業として、学校、ＰＴＡ、児童館、保育所とともに、発達障害児者が地域でともに育ち暮らすための環境づくりに多くの地域の関係者が協力しながら取り組んでいるところでございます。 引き続き、本人、保護者を初め、ボランティアや地域と連携協働しながら、発達障害児者に対する理解と支援の輪が広がるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
現在、事業中の中田吹上線及び中田北線でございますが、東中田及び袋原地区などの国道四号バイパス東側の地区につきましては、国道に通じる道路が少ないことから渋滞が恒常化しておりますために、この整備を行っているところでございます。
次は、第六十三号議案町の区域をあらたに画する件でありますが、これは住居表示の実施に伴い、袋原地区について町の区域をあらたに画することにつき、お諮りするものであります。 次は、第六十四号議案市道路線の認定及び廃止に関する件でありますが、これは台原五丁目五号線ほか五路線を市道として認定し、遠見塚小学校北線ほか一路線を廃止することにつき、お諮りするものであります。
今行われている栗生西区画整理事業や二岩のミニ開発行為は、愛子地区全体との整合性に欠けており、このまま完成すれば、よくない整備の代名詞に使われている四郎丸地区や袋原地区の整備と同じになると思われます。
一方、北西部の団地において利用客がふえておりますことから、泉パークタウン線や中山・川平線になどにおきまして増便を行いますとともに、四郎丸の袋原地区に移転新設される宮城社会保険病院への通院、通勤対策として、東四郎丸線の東前田経由の路線において増便を考えております。
地域的に申し上げますと、南は西中田、袋原地区あたり、東部につきましては霞目地区あたり、原町東部地区、西部につきましては愛子地区が浸水箇所に位置づけされている箇所でございます。８年度につきましては、今申し上げた地区を重点的に進めているところでございます。
市内太白区袋原地区におきまして、１月７日、８日、１０日と、３件連続で不審火によると見られる火災が発生いたしましたが、放火及び７日の際の窃盗の容疑者として、同区内の中学３年の男子生徒が補導されました。私どもといたしましても、このような市民に多大な影響を与えました事件が、市立の中学生によって引き起こされた疑いがあるということにつきましては、大きな衝撃を受けているところでございます。